「洗顔料はどうせ洗い流してしまうものだから…」「泡立ちが良ければよい洗顔」という汚れ落とし洗顔の既成概念を見直すことから開発ははじまりました。
津田攝子の考えるスキンケア洗顔とは、肌を痛めず汚れを取り去りさらに肌コンディションを良くする目的のもの。次につける美容液が効果的に届く準備肌をつくるまでの5つのケアすべてを洗顔というステップで行うという考え方。
洗顔は、ただ落とすだけのものではなくスキンケアのファーストステップとして大いなる役割を演じます。