メディア掲載情報
Harper’sBAZAAR10月号
an・an 9月27日号
CREA10月号
SPUR 10月号
クロワッサン9月特大号
婦人画報10月号


揺らぎがちな大人の肌へ、バリア機能に働きかける名品
当院皮膚科医の津田攝子が多くの臨床試験から新しいクリームを誕生させました。
「成熟世代の肌トラブルは、肌が痩せることによって起こる」という点に着目。
この現象を津田は“ダーマぺニア”と命名しました。
昨年発売されたバームは、バリア機能を外から守る製品でしたが、今秋新たに登場したクリームは、バリア機能に内から働きかけるといった違いがあります。
このクリームは、「耐震基礎工事をするようなもの、基礎がしっかりしていないから、肌がぐらぐら揺れやすくなるのです」と津田は語ります。
バームは昨年発売され、美容業界をはじめ各所で絶賛されたものです。
9月1日発売の新しいクリームは、バームとともに使うことで、バリア機能のケアをさらに満足度の高いレベルへ導きます。
スキンバリアバームとスキンバリアクリームが掲載されました。
Domani10月号


【今月のテーマ】乾燥シーズン前に一手!大人のハリ肌づくり
肌バリア補強アイテム
「津田コスメのクリーム究極のゆらぎ肌対応。先生の熱い思いには毎回心を打たれます。
香料をつけていないのに、天然でこの香りはさすがです。津田先生がおっしゃっていたのが
肌の”リセット”というコンセプト。オールインワンコスメではないけど、疲れた肌にこのクリームをひとつ。
余計なものを与えるのではなく、肌をただただ鎮静してくれる。そして、また高機能化粧品が使える肌に戻してくれる。」
(トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さん)
「老化のひとつである肌やせにアプローチ。ピリピリや痒みまで鎮静してくれて、お守り的存在。」
スキンバリアクリームを紹介していただきました。
ヴァンサンカン25ans10月号


STOP!! 夏の終わりの”肌崩れ”立て直しスキンケア
メカニズムからリカバリー法まで夏の”肌揺らぎ”Q&A
Q、夏の終わりは、汗にもムズムズするほど敏感な肌の人が続出。なぜこの状態に?
A、冷えによる血行不良に、肌の水分不足や材料不足がバリア機能の低下を招いてしまいます。
Q、肌が敏感になった状態で紫外線を受けるとさらにどんな影響が?
A、”隠れ炎症”状態に紫外線の刺激が加わると”隠れ老化”状態を招くことに!
Q、揺らがないためのお手入れはどうすればいい?
A、夏でも保湿力の高いものを怖がらずにしっかりと水分を与えてあげて。
Q、すでに揺らいでしまった肌、何を使ってもヒリヒリする場合は?
A、高機能な化粧品は一度お休みして、シンプルな”リセットケア”がおすすめです。
皮膚科医で津田クリニック副医院長の津田攝子がQ&A形式でお答えしています。
老化につながる”隠れ炎症”に着目した保湿バーム。クリームの後にバームでフタをすると乾燥した揺らぎ肌がより安定。
スキンバリアバームが掲載されました。
肌内部のバリア機能に着目。肌密度の高い、生き生きとハリのある肌へ。スキンバリアクリームが掲載されました。(9月1日発売)
汚れ落ちと肌への優しさをハイレベルで両立したクレンジング。T’sクレンジングウォッシュジェルが掲載されました。